PLCを遠隔操作してみる-1

遠隔地にある装置を想定して、シーケンサと遠隔メンテナンスのテストをしてみました。
まるでLANケーブル直結? 快適! オンライン編集、高速タイミングチャートモニタ
ReMoDATAを使って、キーエンスKVのリモートメンテナンステストをしてみました。


■目的
インターネット回線を利用したリモートメンテナンスは、正直使い物になるのか? 検証実験してみました。
シーケンサ設置:東京都渋谷区 (会社)
検証:埼玉県ふじみ野市(自宅)

■準備
会社:キーエンスKVにReMoDATAをLANケーブルで接続、電源ON。
自宅:ラダーサポートソフト(KV-STUDIO)がインストールされたPCに、Windows標準のVPN設定をおこないました。

■テスト開始
メンテナンス作業を想定して、KV内部のラダープログラムとデバイス値など全て読出して保存してモニターモードにしました。

■感想
通信速度は、LANケーブルで本体と直接接続している時と遜色ない速度でした。(個人的な感想)
オンラインエディット(オンライン編集)に切換え、プログラム修正・転送を実施。
→問題なく動作しました。
通信負荷のかかる、リアルタイムチャートモニターを起動。
→20ms周期でモニターしても、波形データが歯抜けになることなく動作できました。

■その他メーカー、シーケンサテスト
同様の接続テストを、セットメーカー(W社様、F社様、T社様)、オムロン株式会社様ご協力のもと実施。
三菱シーケンサ Q、iQ、iQ-Fシリーズ、キーエンスKV、オムロンCJ2、NJ、東芝nVで確認。

■まとめ
LTE回線付きのReMoDATAを使えば現場に足を運ばずできる、シーケンサのリモートメンテナンスおすすめです!

短期間レンタルも好評です。ぜひご活用ください。

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